2000年に経営破たんした旧協栄生命を米プルデンシャルが買収して誕生したジブラルタ生命保険は契約者に600-700億円の特別配当をします。
破綻時には契約者に保険金カットや保険料引き上げの負担を強いました。
今回はこれら負担を強いた契約者に対してその損失の3割程度を補填することになります。解約した元契約者は残念ながら対象外。破綻生保が再建で得た利益を旧契約者に還元する初の事例です。
(日本経済新聞2005.2.25.)