団体生命保険には「Aグループ」と呼ばれるものと「Bグループ」と呼ばれるものがあります。
「Aグループ」は会社負担で全員加入のもの。Bグループとは従業員個人負担での福利厚生としてつくられる制度です。一般の保険よりも保険料は安くなっています。これまでは全従業員のうちで35%以上が加入しないと制度が廃止としていました。
つまり従業員の35%以上加入を条件として安い保険料を提供していたのです。最近は加入率が下がってきているようで、日本生命や第一生命などは35%基準を10%にまで引き下げることにしました。
(日経金融2003.10.1.)