2003年3月20日(木)
「無認可任意共済」は規制なしで急増中
共済にはJA共済・こくみん共済・県民共済等の根拠法監督官庁あるものと無認可任意のものとがあります。この任意共済が急増中です。任意共済はだれでも始められます。そしてこんな共済もあります。
「AさんがBさんに共済を売ったとしよう。Bさんは今度はCさんやDさんに共済を売る。すると、Aさんの懐には、Bさんへの販売額の20%に加えて、Cさん、Dさんからもそれぞれ5%ずつ手数料が転がり込む。…販売員の資格が要らない共済は、素人が素人に売ることができる。…仮に10人にこの共済を売った場合、理論的には自分が払い込んだ掛金の350~400%の収入が得られる。加入者が目の色を変える道理だ。」(週刊ダイヤモンド2003.3.22号)
任意共済は星の数ほどです。財務内容非公開も多いようです。オレンジ共済の事件もありました。もちろん「いい共済」がたくさんありますが、それを判断するのは大変です。(AERA 2003.3.17号)


